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🦷 親知らず抜歯後の「ドライソケット」とは?

― 抜歯後の痛みが強くなったら注意が必要です ―

「親知らずを抜いて数日たったのに、どんどん痛くなってきた…」

通常、親知らずを抜歯した後の痛みは、日に日に軽くなっていきます。しかし、抜歯後2~4日ほど経ってから強い痛みが現れた場合は、「ドライソケット」の可能性があります。

今回は、ドライソケットとはどのような状態なのか、原因や予防方法についてご紹介します。


ドライソケットとは?

歯を抜いた後の穴(抜歯窩)には、血液が固まって**「血餅(けっぺい)」**と呼ばれる血のかたまりができます。

この血餅は、傷口を保護し、新しい骨や歯ぐきを作るための大切な役割を果たしています。

しかし、何らかの原因で血餅が取れてしまうと、骨が露出した状態になり、強い痛みを引き起こします。

これがドライソケットです。


こんな症状はありませんか?

ドライソケットでは、次のような症状がみられます。

通常の術後の痛みとは異なり、時間が経つほど痛みが強くなることが特徴です。


ドライソケットになる原因

① 強いうがい

抜歯当日に何度も強くうがいをすると、血餅が流れてしまうことがあります。


② 喫煙

喫煙は血流を悪くし、傷の治りを遅らせます。

また、吸う動作によって血餅が取れてしまうこともあります。


③ 傷口を触る

舌や指で傷口を触ったり、食べ物を無理に取り除こうとしたりすると、血餅がはがれる原因になります。


④ 激しい運動や飲酒

血流が急激に良くなることで、再出血や血餅の脱落につながることがあります。


ドライソケットを予防するには?

抜歯後は、次のことを心がけましょう。

これらを守ることで、ドライソケットのリスクを減らすことができます。


ドライソケットになったら?

ドライソケットは自然に治ることもありますが、その間は強い痛みが続くことがあります。

歯科医院では、

などを行い、症状の改善を目指します。

強い痛みがある場合は、我慢せずにご相談ください。


当院からのお願い

抜歯後に

といった症状がある場合は、早めにご連絡ください。

適切な処置を行うことで、痛みを和らげることができます。


まとめ

ドライソケットは、

抜歯後の痛みが「普通ではないかも」と感じたら、無理に我慢せず、お気軽にご相談ください。


📞 親知らず抜歯後の痛みでお困りの方へ

当院では、親知らず抜歯後の経過もしっかりサポートしています。

「痛みが長引いて心配」「これって普通なの?」という小さな疑問でも構いません。

安心して回復していただけるよう、丁寧に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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