「インプラントは虫歯にならないから安心」
そう思われている方も多いのですが、実はここが大きな落とし穴です。
インプラントは
👉 メインテナンスをしなければ、失ってしまう可能性がある治療 なのです。
⚠ インプラント特有のトラブル「インプラント周囲炎」
インプラントの最大の敵は
インプラント周囲炎 です。
これは、インプラントの周りの歯ぐきや骨に起こる歯周病のような炎症で、
初期はほとんど症状がない
気づいたときには骨が溶けている
最悪の場合、インプラントが抜けてしまう
という怖い特徴があります。
🧼 なぜセルフケアだけでは不十分なの?
毎日しっかり歯磨きをしていても、
インプラント周囲の細かい隙間
噛み合わせによる負担
見えない部分の汚れ
は、ご自身のケアだけでは完全に防げません。
そこで重要になるのが、歯科医院での定期メインテナンスです。
🏥 メインテナンスで行うこと
定期検診では、以下のようなチェックを行います。
① 専門的なクリーニング
インプラント専用器具で清掃
傷をつけずに汚れを除去
② 歯ぐきの状態チェック
炎症・出血の有無
インプラント周囲炎の早期発見
③ 噛み合わせの確認
強く当たりすぎていないか
歯ぎしり・食いしばりの影響
④ レントゲンによる骨の確認
骨が減っていないか
長期的な安定性の評価
⏳ メインテナンスの頻度は?
一般的には、
1〜3か月に1回
が目安です。
歯周病のリスクが高い方は、より短い間隔での管理が必要になることもあります。
🏥 当院のメインテナンスの考え方
当院では、
インプラントを「入れて終わり」にしない
10年、20年先を見据えた管理
患者さんごとのリスクに応じた間隔設定
を大切にしています。
✨ まとめ
インプラントはメインテナンスが寿命を左右する
周囲炎は早期発見が重要
定期管理が最大の予防策
インプラントは、
正しく管理すれば長く使える治療です。
一緒に、大切なインプラントを守っていきましょう。