― 放置しないことが一番のポイントです ―
インプラント治療後、
「何かグラグラする」
「噛むと違和感がある」
「被せ物が外れた気がする」
と感じたことはありませんか?
小さな違和感でも、放置は禁物です。
🔍 よくあるトラブルの種類
① 被せ物(上部構造)が外れた
ネジの緩み
セメントの劣化
この場合、
インプラント本体がダメになっているとは限りません。
② 噛むと違和感・痛みがある
噛み合わせのズレ
食いしばり・歯ぎしり
早めの調整で改善することが多いです。
③ 歯ぐきが腫れる・出血する
インプラント周囲炎の初期症状の可能性
痛みが少なくても、進行していることがあります。
④ 本体がグラつく
骨との結合が弱くなっている可能性
進行したインプラント周囲炎
早急な対応が必要です。
🚫 自分でやってはいけないこと
無理に噛み続ける
外れた被せ物を接着剤で戻す
市販の薬で様子を見る
放置する
これらは、状態を悪化させる原因になります。
🏥 正しい対処法
✔ できるだけ早く歯科医院へ
違和感があれば、
**「様子を見る」より「診てもらう」**が正解です。
✔ 外れた被せ物は保管
なくさず持参
状態によって再装着可能な場合があります
✔ 受診までの注意点
その部分で噛まない
清潔を保つ
痛みが強い場合は処方された薬のみ使用
🏥 当院の対応
当院では、
CT・レントゲンによる原因確認
噛み合わせ・ネジのチェック
周囲炎の評価
状態に応じた最小限の処置
を行い、インプラントをできるだけ残す治療を心がけています。
✨ まとめ
違和感はトラブルのサイン
早期対応で大きな問題を防げる
自己判断せず、すぐ相談を
インプラントは、
早く気づき、早く対応するほど守れる治療です。