あおぞら歯科 親知らず・インプラントサイト

ただの口内炎?それとも…「口腔がん」の初期症状と見分け方

導入

「口の中にデキモノができたけれど、痛くないから放っておこう」——そう思っていませんか?実は、お口の中にも「がん」ができることがあります。それが「口腔がん」です。 胃がんや肺がんに比べると聞き馴染みがないかもしれませんが、口腔がんは「自分で鏡を見て発見できる」数少ないがんです。今回は、口腔外科の視点から、早期発見のためのチェックポイントを詳しくお伝えします。

1. 口内炎と「口腔がん」の決定的な違い

一番の大きな違いは**「治るまでの期間」**です。 通常、体調不良などでできる「アフタ性口内炎」は、中心が白く周囲が赤くなり、強い痛みがありますが、1週間から10日ほどで自然に消えていきます。 一方で、口腔がんの初期症状は以下の通りです。

2. どんな人がなりやすい?

口腔がんの主な原因は、お口への**「慢性的な刺激」**です。

3. 口腔外科で行う検査と安心のステップ

「がんかもしれない」と思って受診するのはとても勇気がいることです。しかし、口腔がんは早期に発見できれば、切除範囲も小さく、お喋りや食事といった機能への影響を最小限に抑えることができます。

当院では、まずは視診と触診を行い、精密な検査が必要だと判断した場合は、速やかに大学病院等の専門機関へご紹介いたします。

結び

お口の異変は、毎日鏡を見る習慣をつけることで自分でも気づけます。「おかしいな」と思ったら、迷わず当院へご相談ください。その「念のための受診」が、あなたの大切な日常を守ることにつながります。

モバイルバージョンを終了