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いびきや日中の眠気…「マウスピース」で治るかもしれません(睡眠時無呼吸症候群)

導入

「夜中に何度も目が覚める」「しっかり寝たはずなのに、日中がたまらなく眠い」「家族から激しいいびきを指摘される」 これらの症状は、睡眠中に呼吸が止まってしまう「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」のサインかもしれません。実は、この病気の治療に「歯科・口腔外科」が大きく貢献できることをご存知でしょうか?

1. なぜ寝ている間に息が止まるのか

多くの場合、睡眠中に喉の筋肉が緩み、舌の付け根(舌根)が落ち込んで気道を塞いでしまうことが原因です。特にあごが小さい方や、肥満傾向にある方は気道が狭くなりやすく、リスクが高まります。

2. 歯科で作る「スリープスプリント」の仕組み

医科(耳鼻科や内科)で無呼吸症候群と診断された場合、歯科・口腔外科では**「スリープスプリント」**という特殊なマウスピースを作成します。

3. CPAP(シーパップ)が苦手な方にも

無呼吸症候群の治療では、鼻にマスクをつけて空気を送り込む「CPAP」という装置が有名ですが、「装置が重苦しくて眠れない」「旅行に持っていくのが大変」という方もいらっしゃいます。 スリープスプリントは手のひらサイズで持ち運びも簡単。医科の先生からの紹介状があれば、保険適用で作ることも可能です。

結び

良質な睡眠は、健康の基盤です。無呼吸症候群は放置すると心疾患や脳血管疾患のリスクを高める怖い病気ですが、マウスピースという「お口からのアプローチ」で改善できるかもしれません。いびきにお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。

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