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「口呼吸」が招く全身のトラブル。歯並び以外にもこんなリスクが!

導入

ふとした時、お口がポカンと開いていませんか? 本来、人間は鼻で呼吸をする「鼻呼吸」が正常です。しかし近年、お子様から大人まで「口呼吸(くちこきゅう)」の習慣がある方が増えています。口呼吸は単に「見た目」の問題だけでなく、お口の健康、さらには全身の病気にも深く関わっています。

1. お口の中への影響:虫歯と歯並び

口呼吸を続けていると、お口の中が常に乾燥します。

2. 全身疾患へのリスク:フィルターを通さない空気

鼻には「鼻毛」や「粘膜」という高機能な空気清浄フィルターが備わっています。 口呼吸は、外の冷たく汚れた空気をダイレクトに肺へ送り込むことになります。

3. 口腔外科・歯科でできる対策

「ただの癖だから」と放置せず、早めの改善が必要です。 当院では、お口の周りの筋肉を鍛える「あいうべ体操」の指導や、必要に応じて就寝時のマウスピース治療、また歯並びが原因の場合は矯正治療をご提案しています。

結び

鼻呼吸に変えることは、全身の免疫力を高める「究極の健康法」でもあります。「お口ポカン」に心当たりがある方、あるいはお子様の呼吸が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。お口から全身の健康を守るお手伝いをいたします。

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